writing to the void

もうちょっとは身の入った文章を書けるようになりたいとは思うものの、結局これまで書きあがっているのは紛れも無い身辺雑記なわけであって、ま、結局そういうことでしょ。何かを論じられるだけの情報力も知力もなにより情熱が今はない。

別にブログだどうのと肩肘を張るつもりもない。というか、あんまりたくさんの人が来られたりしても困ってしまうので、たまにオランダとかサウジアラビアあたりから珍客がやってくるくらいでちょうどいいんです。とりあえず、そう思っておきます。