曇った空、湿った現実。ベッド裏返して、戦慄。このところ、何か不穏な空気は感じていた。ベッドの下に隠している種々のブツに、ときどき付着する緑の謎の微粉末。掃除に掃除、掃除すれども減らぬ緑。日の当たらぬ我が家、これも何かの緑かなとやや諦念を抱…
いい加減に喪に服し沈黙を保ち続けまくるのもどうかと思う。さて、ひさびさ。
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