paranoia, paranoia

自らのあまりにあまりなファッキンシットな神経質ぶりにどうにもなんとも萎えるというより萎えて萎え過ぎて死にたくなるというより泣きたい。両親への感謝という感情を素直に発露するとかしないとかの以前にそんな感情をまともに持つこともできていない自分自身という存在は、永遠に終わらぬ中学二年生の狭間をどうにもできず漂ってるだけだかなんだか知らんが、とりあえず人として限りなく屑に近いというか屑。もう少し、余裕を持たねばならん。